株式会社amptalk(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:猪瀬 竜馬、以下 amptalk)は、オンライン商談の書き起こしや分析・要約などが可能なオンライン商談自動化ツール「アンプトーク」とHubSpot Japan株式会社(日本法人所在地:東京都千代田区、代表:カントリーマネージャー 廣田 達樹)が提供するCRM(顧客関係管理)プラットフォーム「HubSpot」との連携を開始致しました。
本連携により、「アンプトーク」からZoom商談やDialpad、Zoom Phoneの書き起こしデータがHubSpotに自動で出力され、HubSpot内で商談や架電のログを確認可能となるなど、営業活動の周辺業務を自動化し生産性を向上します。
◆概要・特徴
・Zoom商談・架電の内容を自動で書き起こし⇨HubSpotに出力
Zoomで行った商談や打ち合わせの内容が「アンプトーク」で自動で書き起こされ、参加者や取引と自動で紐ついて出力。議事録作成の手間が削減されます。
また、オンライン商談だけでなくインサイドセールスがZoomPhoneで行なった架電内容についても「アンプトーク」で書き起し・自動出力が可能です。
・AIによる商談の自動入力をHubSpotに入力
架電やオンライン商談の内容がAIにより自動で要約されHubSpotに出力されます。
これにより、振り返りや商談内容の確認の際、必要なトピックの内容を手軽にピックアップすることが可能です。
◆今後の目標
「アンプトーク」は、2022年度で500社での導入を目指します。
また、今後もオンライン商談のAI技術による的確な分析や、オンライン商談に関係するあらゆる業務を効率化・最適化を行い、より多くの企業の生産性向上や営業パフォーマンスの改善に貢献します。
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