①発話率 / 継続発話時間をリアルタイムで可視化
商談データを分析すると、営業の成約率の要因として、商談時の話者比率などがあげられます。ヒアリングを時間をかけて行い、商談相手の課題やニーズを把握し、提案の精度をあげることが重要とされています。
アンプトークのZoom Appを用いることで、オンライン商談中のZoom Meetings画面に参加者の継続発話時間と発話率がリアルタイムで表示され、商談相手の発話時間を把握しながら商談を行うことが可能です。
②Salesforceの活動の記録(あらゆるToDo含む)をZoom Appで作成可能。商談ログを確実に会社の資産に。
Zoom App上で、Salesforceの活動の記録を作成可能。商談中にその場でSalesforceに入力可能にすることで、商談後の入力の手間をなくし、“入力し忘れ”を防止。商談のメモや気づきを企業の資産としてSalesforceに蓄積します。